東京都 いよいよ等価廃止の日

いよいよ11月2日、東京都が等価交換の廃止になる日が訪れた。

個人的に、これはパチンコ業界で非常に大きな変革期となると思っている。パチンコ界のブラックマンデーともいえるだろう。

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遊技協会は、業界の健全化の為に非等価に舵を切り、一部のパチンコファンは喜ぶ者もいるが、実際問題として、多くのパチンコファンにとって、東京都の非等価への動きは喜ばしいものではなくなるのではないかと私は予想する。

パチンコにしても、スロットにしても、非等価になることで少なからずベースは上がるかもしれない。

しかし、それは、全部のパチンコ店で言えることではないし、ベースが据え置きのままの店も必ずあるだろう。

 

もう一つ付け加えるのであれば、非等価になることで、多くの店は利益の確保がしやすくなる。平日のような稼働が低い日にベースを高く設定し、逆に休日は、確実に回収しにくる動きが顕著になる可能性が多くある。

 

遊技協会は、今から10年前の業界の状況に戻そうと、非等価というところに目をつけ、実行してきたと思うが、10年前の業界の状況と今とは確実に違っているということである。

多くのホールからすれば、スロットでいう一段階下の設定が自然に発生したようなものである。設定1の下の設定0ができたのだから、経営状況の苦しいホールにとって、これほど喜ばしいことはない。

 

10年前の玉単価が低かった時代に戻したいのであれば、せめて再プレーの上限の設定を決めなければよかったものを、再プレーの上限まで指定してきている。

上限は1万円分となる訳だが、昔の機種と違い、現行機種の多くは1万円なんていうのはほとんど意味をなさない。

サラリーマンのような、短時間勝負が基本となる人間にとっては本当に厳しい状況となるだろう。

 

業界の状況が良くなるのか、悪くなるのか、ふたを開けてみないとわからないとはいえ、少なくともユーザーには不平等な時代が到来するということはいうまでもない。

組合が高ベースを望むのなら非等価は仕方がないにしても、少なくとも再プレー無制限はユーザーの平等性を保つためにも再考して頂きたい要素である。


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