東京都 等価交換禁止へ

東京都内の全ホールが、11月3日以降、等価交換が禁止になります。

遊技日本HP

 

以下、要点をまとめます。

①交換個数の下限がパチンコ28玉、スロット5.6枚となる。

 (交換時は、28玉、5.6枚で100円分の価値となるということ)

②再プレー上限がパチンコ2500玉、スロット500枚になる。

③以上のことを11月2日までに実施しなくてはいけない。

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そもそも、なぜこういった流れになったのか、詳しい話しは公表されていませんので、確信はわかりませんが、主だった理由は2つあると思います。

 

【理由①】増税への対応

消費税が5%から8%に上がった際に、等価交換が禁止された地域がありましたが、東京都は変更しませんでした。やはり、消費税が上がるのだから、単純にパチンコ店としても交換率を下げた方がいいに決まってます。単純に上がった分の消費税を負担しているだけにすぎなくなってしまいますからね。全国的にも非等価店が増えてきている以上、東京都も足並みをそろえるといった意味でも、非等価に舵を切るのは必然ではないでしょうか。

 

【理由②】射幸性の抑制

パチンコとスロットの規制強化釘曲げの規制強化からもわかるように、遊技協会はパチンコスロットのギャンブル性を抑制するように動いています。即ち、同じ玉数でもより長く遊べるようにしたり、なるべく大きなハマりを無くし、当たり易くしたりするようなスペックを好んでいるということです。

もちろん交換率を低くすれば店としては回転率を上げる方向に向かいますので、同じ1千円でも長く遊べるようになるということですね。パチンコ歴の長いユーザーであれば、大概の方は

【昔はよかった。】

と口を揃えますが、即ち遊技協会もというものに戻したいと思っているのではないでしょうか。

 

 

個人的な見解

等価廃止に関して、個人的には大反対です。交換率の低下については、時間に余裕があり、1日打てる人には有利になりますが、アフター5パチンカーのように、打つ時間に制限がある人にとって、これは明らかな死活問題であり、100%に近い確率で負けることになります。

ここを理解していない方はよく考えて頂きたいのですが、交換率が低い店での短時間勝負は本当に勝ち目はありません。断言します。

(理解できない方には直接教えますので、お問合せください)

即ち、非等価化するということは、不平等になるということで、もはやパチンコスロットは必然的に負ける遊びとなります。

 

更に、最近の都内のパチンコ事情を考慮すると、非等価になったからといって、回転率を上げるというのは余り考えずらいと個人的には思います。もちろん、非等価になって最初のうちはパフォーマンス目的で回転率を上げると思いますが、それは1か月も持たないのではないでしょうか。

稼働力があり、基本的に利益に余裕があるホールであれば、回転率の底上げは暫く続くと予想されますが、現状で、都内の大概のホールは利益に余裕はありません。非等価化で、明らかに市場が減少すると予想されているのであれば、長期的な利益より、目先の利益の確保を優先するでしょう。会社という単位で経営を見たときに、これは当たり前な判断ですね。利益が立てば、その後にいろんな選択肢が生まれますが、利益が無い状態で、今後のことなど考えようがありません。

 

そもそも、昔の非等価の時代から、現在の等価が当たり前の時代に変化したのは、ユーザーのニーズが等価にあったからです。博打性はもちろんですが、やはり平等ということを考えた時に、等価の方が圧倒的にそれに対応していたということです。

確かに、最近の台は博打性が非常に高く、一般ユーザーが手を出しにくくなっているのは事実ですが、だからといって、昔のようにしようというのは非常に安易な考えなのではないかと個人的には強く思うのです。

 

パチンコ業界全体の為にも、もうちょっとよく考えて頂きたかった事案ではあります。


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