パチンコ業界 就職活動に関して

2016年入社の就職活動が解禁となった中、パチンコ店やパチンコ業界に興味を持っていらっしゃる学生さん、ぜひおいでください(^^)/

冗談です。

就職氷河期という時代に就職活動を行って、入りたくもないパチンコ業界に入ってしまった私が、あなたの反面教師として、あなたの就職活動の悩みにお答えします。

ろくでもない一社会人ですが、一応、この業界でそれなりの仕事をしていますので、業界のことや、私の考えなど、独自の視点で解説していきたいと思います。

まず、パチンコ店における仕事の内容や、パチンコ業界への就職に関して、以前の記事を参考にして頂けたらと思います。

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パチンコ業界について

言わずと知れた日本最大のレジャー産業です。

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ダイナムHPより引用

パチンコホールの売上高:18.9兆円(2014年)

パチンコ業界全体の売上高:約40兆円(出展先不明。このくらいと言われています)

日本のGDPが約500兆円ですので、これがどれだけすごい数字かよくわかると思います。日本の大概がパチンコですね。

業界全体として、世間からはネガティブなイメージで見られがちですが、これらの数字を見ると、どれだけの日本人がパチンコというものにお金を掛けているのかよくわかります。

ギャンブルという性質上、それは依存とも取れるものかもしれませんが、現実は、それだけお金を払う価値がそこにあるから、それだけのお金を払っているのです。

単純に依存しているからとか、日本人はそんなにバカじゃないですよ。ちゃんと払うものは選んでいると思います。

 

あと、最近の業界の動向として、遊戯人口の減少が挙げられます。

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レジャー白書2014より引用

全盛期には約3000万人いた遊技者が、最新の2014年には1000万人割れ。

この先、10年程度で500万人程度にまで落ち込むという噂をよく耳にします。

とはいえ、噂レベルですので、私はここまで落ち込むことはないと思います。やはり、根本的に巨大産業な訳ですし、今の各法人様の企業努力は半端ないですからね。

就職活動において、将来性を気にする学生様がいらっしゃったら、まったく気にしなくて問題ないと私は思います。

どっちにしろ、生き残るホールは生き残るし、潰れるホールは潰れる訳で、それはどんな職種でも一緒ですし、ましてや5年後が保障されている業界なんて、今はありません。

 

いろいろ、業界のことについてまとめてみましたが、ここら辺は会社説明会などで最初に説明される情報かと思いますので、ぜひ予習がてらに覚えておいてください。

 

パチンコ店のお仕事

これも以前の記事を参考にして頂きたいのですが、約1年はホールで現場の仕事を覚えます。

その後、店舗の運営に関わる様々な仕事を覚えていく感じです。

店舗の運営のお仕事というと、具体的には以下の通り。

  • 新台入替作業や入替に伴うポスター、告知物の準備
  • スタッフの勤怠管理
  • スタッフ・後輩の指導や育成
  • 店舗備品の管理や発注
  • 店舗設備の管理や発注

ここら辺が基本的な業務で、あとは計数管理や設定管理などですかね。

【人・物・金】

とで分けるとすれば、金の部分は店長が管理するとして、人と物に関しては、2年目くらいからどんどん携われます。

店長になると、このすべてを管理するといった感じです。

私の個人的な意見になりますが、これらの業務の中で、一番大きなウェイトを占めるのが、です。社員になると、何十人というアルバイトの管理をしていかないといけません。みんなが仲良く平等にといった職場はほとんどないので、人間関係に関することとか、仕事をどう教えればうまく覚えてくれるかとか、どんなシステムで業務を行うと、効率的に仕事を行えるかとか、いう事を聞かないアルバイトにどう説教するかとか、みんなの希望を聞いて、出勤調整をするかとか、

人の部分は問題が山積みであり、どんなに頑張っても、完璧はないです。

ホールで社員として働くなら、最低限、人が嫌いだと厳しいかもしれません。

逆に、こういった部分に強いと、早くアルバイトの信頼を集められ、それが上司からの信頼になりますので、自分の強みになるかもしれません。

 

パチンコ店 会社の選び方

OB訪問などで、実際に人に会ってみるというのが一番リアルにわかるかと思いますが、結局は入ってみないとわからないというのが本音だと思います。

例えば、私の今の会社は、社内でもブラック企業といいながら働いている人も多くいますが、私自身はブラックとか一切思わないんですよね。

人によって働く基準が違う以上、他人の見解とか、関係ないですからね。

実際に店舗に行ってみて、直観的に決めるのが私は一番かと思います。

あとは、給料とか、待遇とか、休みとかを基準に絞っていく感じがいいと思います。

また、大手のホールはそれだけ研修とかも充実しているといった特徴があるし、ベンチャーホールは早い段階での裁量権が大きいといった特徴もあります。私の会社は、どちらかというとベンチャーよりですが、この選択は間違ってはいなかったと思います。

就活生であるならば、沢山の会社に応募することができる身分なので、ぜひ沢山の会社に応募してもらいたいと思います。

例えば、マルハンが第一希望であり、早い段階でマルハンから内定をもらったとしても、他のホールも沢山応募してみるということが重要かと思います。

その結果、結局マルハンで働くことになったとしても、この経験は後から必ず生きてきます。

社会人をやっていると、どこかでモチベーションが下がることが必ずあるのですが、その時に、マルハンしか見ないでマルハンに入社した人と、他の会社を沢山みて、結局マルハンに入社した人とでは、後者の人の方が圧倒的に有利ですよね。あらゆる選択肢の中から自分が選択した道ですからね。

 

パチンコ業界の将来性

ホールの大型化の影響で、業界全体が再編の傾向にあります。業界の将来性は明るくないとはいえ、良い法人は伸びるし、そうでない法人は淘汰されていくのではないでしょうか。

とはいえ、私個人的な考えから言えば、例えば、5年後の未来を保障されている業界なんて、ない訳なんです。社会全体がすごいスピードで変革していますから。

ですので、会社の将来性がどうとか、あまり気にしなくていいと思います。

就職活動が大きなターニングポイントという人は多くいますが、実際そうでもないです。例えば、30歳~40歳の人に話を聞いてみるといいと思うのですが、1つの会社でしか働いたことがない人の方が珍しいと思いますよ。

どんな業界でも、終身雇用なんていうのは夢の話ですし、逆に一生同じ会社で働くなんて、私は退屈で仕方ないです。

 

問題は、業界や会社の将来性ではなく、自分の将来性です。

あなたがその会社で何を学び、何を得られるのか。そのあたりを重視して、会社や業界を選んでもらいたいと思います。

 

まとめ

最後になりますが、正直、パチンコホールは人気のない職業でありますし、評判もあまりよくありません。しかし、だからこそ、同級生より早く出世できる可能性がありますし、超巨大産業の一員として大きな裁量権を持って仕事をできる、いわゆる穴的な存在であるといえるのではないでしょうか。

比較的内定のでやすい職業であるとも思いますので、就活の練習や滑り止めの役割としても、ぜひ興味を持ってもらいたいと思います。

あと、女性の方も大歓迎ですので、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。

 

かなり偏りのある記事になってしまいましたが、そんな私でよければ、あなたの相談にのりますので、ぜひご連絡頂けたらと思います。お気軽にどうぞ(*‘∀‘)

 


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