スロット アナザーゴットハーデス 高設定の挙動

近年、最大の爆発力を誇り、ホールを震撼させている、アナザーゴットハーデス。2014年に最も注目された台の1つであるこの台だか、2015年に入った現在でも、その存在感は別格で、多くのユーザーを虜にしている。

そんなアナザーゴットハーデスを最近になって増台した私のホールだが、そのハーデスの使い方に非常に苦戦している。

前回の記事で紹介した通り、前回は、オールモード(均等配分)の激熱設定状況で営業した訳だが、その後も自店の設定状況は非常に激熱な状況。

その理由は、一途に稼働が伸びないからである。

では、具体的に、自店がどんな設定状況で営業しているのか。以下の図の通りである。

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 こんな感じである。

イベント日はもちろん、通常営業でも毎日こんな感じであるので、どれだけ激熱な状況であるか。

 

しかし、毎日こんな感じなのに、稼働がサッパリ伸びない。

店長が毎日のようにピリピリしていて、私としては非常に困る訳である。

ちなみに、一般的なパチンコ店のハーデスの設定状況はどんな感じかというと、私の推測では以下の様な感じだと思う。

 設定2を使っているだけまだマシといった感じだと思う。

 

では、そんな自店のハーデスがなぜ稼働しないのか、私なりの分析をまとめるとする。

 

①実は不人気?ハーデスの実態

2014年、スロミー賞を受賞した実績のあるハーデスだが、その人気は一部のヘビーユーザーのみの熱狂的な票が集中した為だということが仮説として立てられる。

これは、お客様に言われたことだが、ハーデスは演出が単調であまり打つ気がしない。らしい。私の年代のヘビーユーザーであれば、その単調な演出がちょうどよかったりするのだが、最近の若い方にとっては、演出が豊富な方が良いということである。確かに、最近人気のサミー機種などは非常に多彩な演出とリール制御を搭載している。

これは、私自身もお客様に言われるまで気が付かなかった。

若い層のライトユーザーにとっては、未だに打ちにくい印象は払拭できていない機種ではあると思う。

 

②客滞率が低いと死に島となる

 客滞率というのは、1人の方が、その台でどれだけ粘ったかという数字で、パチンコ店ではよく使われている。

等価店ほど客滞率が低く、低換金店ほど客滞率が高い傾向がある。

その、客対立だが、ハーデスにとって、この数字は非常に重要な気がした。

高設定を大量に投入し、客滞率があるホールであれば、その出玉はまさに神の領域。荒々しい出玉になる訳だが、客滞率が低いホールで高設定を投入したところで、出玉よりもサンドにお金を入れている方ばかり目立ってしまって、何のアピールにもならない。

勘弁してくれと言いたいくらいの死に島となってしまうのである。

その原因を考えた時、ハーデスという機種の特性が影響しているとも言える。

ハーデスの出玉性能の大半を占める、【GOT揃い】、【冥王揃い】、【紫7揃い】という3つの1発フラグがあるのだが、この3つを引かないと、例え設定6でも、その出玉率は99%程度。すなわち、他の機種に例えると、設定1か設定2を打っているのと変わらない状況になる。

設定6でも負けて当然。誰も設定6だとは思わないのであろう。

 

③お客様のニーズは一発の出玉

 ハーデスを打つ方は、基本的にM気質の方に限っている。

一日を通して、自分が優位に立つことはほとんどなく、一瞬の快楽の為に、様々な犠牲を払い、無心で大事なお金をサンドに突っ込んでいく。その様はまさにM。

私から言わせれば、設定などどうでもよいのである。要するに、GOTを引けばよいのである。

ジーオーティーを引けば万事ことが収まる。

設定がいくつかとか、そんな余計なことは考えなくてよい。

無心でお金を突っ込むのも、Mユーザーの楽しみの1つなのであろう。

 

 

総評として、ハーデスは確かに人気の機種ではあるが、そのユーザーは限定的で、ホールの看板機種となりえる機種では決してないというのが、最近の自店を見ていての感想である。

一報、サミーは人気コンテンツを試行錯誤してゲームに反映しており、様々なユーザーから指示を得るような機械を作っている。

皮肉なことではあるが、ハーデスを増台して、サミーのすばらしさに気が付いた結果となってしまった。

 


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