パチンコ店、役職者が語る、優良店の見分け方

優良店の見分け方。基本的に言われているのが、

大型店で客付きの良い店。

そうですね。大型店かつ、客付きの良い店ほど、効率良く利益を回収できます。ですので、イベントの日など、還元もしやすいという考え方です。

あながち、この考え方に関しては間違いではないのですが、パチンコ店の内部事情を知っていると、もうちょっと補足ができます。

今回は、この優良店の見分け方について、パチンコ店の役職者目線から、僕がお教え致します。

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まず、パチンコ店の店長というのは、何を考え、営業しているのか。

そのことについて述べていきます。

店長の考え、それはずばり

「利益の最大化」

これにつきます。

単純に、利益が大きく、継続している店舗ほど、会社から評価される訳です。

まあ、サラリーマンなら当然の思考ですね。

 

ただ、事はそれほど単純ではなく、パチンコ店の性質上、やはり出玉である程度の還元をしないと、お客様は離れていってしまいます。

「利益は取りたいけど、出玉もだしたい」

店長は常にこの矛盾した考えものと、営業している訳です。

 

では、その利益出玉について店長は、どういった基準でこの2つを調整しているのか、説明します。

これも単純で、その2つの基準は、競合店によって変化します。

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利益の最大化。このことに関しては、自ら調整はできません。店長が、その日の営業において、調整できることは、出玉の調整です。

その日の稼働を予測し、出玉を調整を行い、その日の利益をコントロールしていくわけです。

では、その出玉の基準。これは、ライバルの競合店です。

出玉に関して、一番直近のライバル店より、少しでも出せば、それで正解です。

例えば、ライバル店の海物語と、自店の海物語を比較し、今日はどうしても稼働で勝ちたいという日があれば、千円の回転数をそのライバル店より1回転多く回せば正解ということです。

逆に、これが2回とか3回とか多く回してしまうと、不正解ですね。特別なイベントなら別として、平常営業の際には無駄な利益の垂れ流しとなります。

 

ここで話をまとめてみます。

 

①利益 小 : 客 小
②利益 大 : 客 小
③利益 小 : 客 大
④利益 大 : 客 大
↑これを見てください。

パチンコ店の店長として、1番評価されるのは、④です。逆に1番評価されないのは①です。

よって、店長は、①→④の店になる為に頑張るわけで、自店の状況と、競合店の状況を加味し、出玉を決定していくわけです。

 

では、客目線で見て、どの店が一番いいのか。

③ですね。

すなわち、出玉があって客がいるという状況の店です。この店が一番いいに決まってます。

 

しかし、ここで少し注意が必要です。③の店の店長は、大概③の状態を継続はしてくれないです。

店としては利益は比較的少ないにしろ、お客様が集まって、高い売上を維持している。悪い状況ではありませんが、店長としては、自分の評価の為や会社のプレッシャーもあり、出玉を徐々に削りながら、③から④の状況に移行していくわけです。

ちなみに言えば、地域にもよりますが、④の状態になった店が、地域シェアを40%獲得した時点で、その店はその地域で地域No.1の地位がしばらくは確立します。

 

 客目線で見ると、

出玉あって、そこそこ勝ててた店が、徐々に勝てなくなっていった。

といった経験はありませんか?それはこういうことです。

 

 

話がうまくまとまらずに申し訳ないです。

大事なことを書きますね。

優良店の見つけ方に関してですが、

・パチンコ店の店長は、常に競合店と自店を比べながら出玉を調整している。

・店は①~④の状況の中で、常に変化している。

以上2点を踏まえると、特定の地域内で、パチンコ店というのは、①~④の店舗が混在している訳です。

店長は、特定の市場を、自店の状況と他店の状況を見比べ、①~④の中の戦略を選択し、営業していくということです。

 

特定の地域内で、いかに③の状況を見つけるか。これが一番シンプルな優良店の見分け方と言えると思います。

 

私のパチンコの経験上、大概、地域で一番の店は④の状態。二番手の店や、三番手の店が、③の状態のことが多いです。

 

話がややこしくなって、申し訳ございませんでした。今日の話は以上です。

 

 


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