【パチンコ】ホルコンの真実 本当のホルコンとは

ホルコンについて、ご質問を頂きましたので、解答させて頂きます。

パチンコをやっている方であれば、【ホルコン】という言葉は聞いたことがあっても、実際に見たことは無い方がほとんどだと思います。というか、興味があっても見れないですよね(^-^;

ということで、今回は、【ホルコン】について詳しく解説していきます。





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ホルコンとは??

まず、ホルコンとは何かという話なんですが、正式名称は【ホールコンピューター】です。

業界関係者は間違いなく『ホールコン』と略して呼びますが、なぜかネット上では『ホルコン』と略されます。

ちなみに、最初に述べておきますが、ネット上で話題となっているように、ホルコンで遠隔操作を行っているとか、波を操っているとか、そういう情報はウソです。というか、ホールコンピューターをホルコンと略している人の言っている情報はほぼ間違っていると思って問題ありません。ホールコンと略している人の情報だけを信じてください

 

では、ホールコンピューター(以下ホールコン)とは何かということですが、簡単に言うと、台のデータを表示しているパソコンだと思ってください。

『ダイコク電気』という会社のホールコンが一番有名です。

ダイコク電気ホールコンピューター

パチンコ・スロットの台は、全台、何玉入って、何玉払いだされているか、台ごとにカウントしています。

また、大当たり中や確変中という情報も台から出ていますので、【玉の出入り】【台の状態】の情報を組み合わせることによって、台のデータが丸裸になり、事務所のホールコンで見れるということです。

 

例えば〇〇番台において…

通常ゲーム300回転消化(アウト5200玉:セーフ800玉)

大当たり(アウト220玉:セーフ2430玉)

確変(アウト350玉:セーフ230玉)

という一連の流れの中で、この台のデータは、

現金 18000円
通常G 300G
大当たり 1回
確変G 100G
アウト 5770
セーフ 3460
差玉 2310

というように、台のデータが一目瞭然でわかるように事務所のパソコンのようなものに表示されます。

更に、この数字を分析していくと、

  • 通常時のベース
  • 大当たり出玉
  • 確変ベース
  • 千円スタート
  • などなど…

もわかります。

スロットについても同じような数字が見れます。(わかりやすいようにパチンコで例えてみました。)

 

更に更に、景品カウンターのPOSとも連動していますので、

  • 景品交換玉数
  • 総景品払い出し数
  • などなど…

がわかりますので、ということは、【売上金額】に加えて、【粗利】や【玉単価】や【台単価】などなど…

もわかってきます。

 

更に更に更に、これらの情報を、機種指定台番指定日付指定で表示させることが可能なので、例えば、

・直近3日の牙狼の出玉推移とか

・先月の海の粗利の推移とか

・今月の売上と粗利とか

・週間出玉ランキングとかとか…

がわかります。

 

更に×4。これらのデータをグループ店と共有させるパソコンもあるので、全グループ店の全データを事務所のパソコン1台で全部見れるという訳です。

 

「ハイ。ダイコク電気スゴイです( ゚Д゚)」

 

最近のホールコンは進化しすぎているので、営業に関して、何かを調べたいと思った時に、我々が想像できる範囲の分析に必要な数字は、とりあえず全部見れると思って問題ありません。

ダイコク電気様、脱帽です。

 

その他の付随機能

出玉関連が一目瞭然なのはわかって頂けたと思いますが、最近のホールコンの機能は、これだけにとどまりません。

  • 各台の大当たり履歴(時間も)
  • 現金ICカードの使用履歴
  • 会員カードの使用履歴
  • などなど…

もパソコン上で見ることができます。

 

例えば、A様が入店して、

153番台で1万円入金しました。

4千円使い、残りのICカードを持って、503番台に移動しました。

4千円使い、残り2千円を精算機で清算しました。

 

といったような情報を追うことができます。

もちろん、この数字で、営業分析をすることも可能なのですが、この機能は主に紛失や盗難の被害にあったお客様の対応の時に使ったりします。

盗難の被害にあったお客様から、

「301番台で12:00頃遊技してたんだけど、それからICカードなくなっちゃったんだよね」

などと言われることがあるのですが、こういった場合は、ホールコンの情報と、カメラの情報をあわせて、盗難にあったのか、そうでないのかなどを調べられます。

まあ、大概は清算されて、犯人は退店しているのですが、まだ清算されてない場合などは、301番台で12:00頃に抜かれたカードをホールコンでロックすることも可能ですので、犯人を捕まえる際などに役に立ちます。

 

営業分析で使うとすれば、再プレー使用頻度とか、会員様の来店頻度とか、会員様の来店率とかですかね。

主にマーケティング?の分析で役に立つかと思います。

 

また、先ほども少し触れましたが、カウンターPOSの管理も行っていますので、景品の分析などもできます。

 

あと、もう一点。

主にパチンコの出玉関連の話ですが、予め想定される千円スタートとか、確変ベースとかを設定しておくことで、その範囲から逸脱した台はアラームのようなものが発砲する機能なんかもあります。

パチンコで、電サポ中に止め打ちしてて、ちょっとでも玉を増やすと店員が飛んでくるようなホールは、この機能を使っているかと思います。

 

ホールコンによる、監視や波の設定について

上記してきたように、ホールの数字をリアルタイムで全部を監視できるホールコンですが、こう聞くと、店長は営業中、ホールコンに張り付いて台のデータを監視し、操作しているのではないかとか、特定の会員様に還元しているんではないかといったような疑問がわくかと思います。

確かに、ホールコンに加え、事務所には監視カメラもあるので、2つを駆使すれば、ホールのあらゆる情報が手に取るようにわかる訳ですが、では、店長が張り付いているかというと、そんなことはありません。

おそらく、そこそこの稼働があるホールであれば、そんな暇な店長はいません。

店長の仕事は、こういった営業の分析ももちろんなのですが、社員アルバイトの管理や、接客向上なども大きな仕事の一つですので、カメラや数字とにらめっこしていても、稼働が上がる訳ではなかったりしますし、そもそも出玉の波の設定はできませんからね。

 

こういった話をすると、大概コメント覧があれますので、もう一度書いておきます。

ホルコンを利用して、数字の分析はできても、

遠隔操作や波の設定はできません。

※コメントを頂くのは基本的に嬉しいです。ただ、根拠のないコメントや、誹謗中所の類のコメントは承認しませんので、ご了承ください。根拠のある誹謗中傷であれば問題ありませんので、ご意見くだされば幸いです。

 

以上、ホールコンについてまとめてみました。

実は最近のホールコンは本当にすごくて、上記したような機能のほかにも、細かな機能がいくつもあって、おそらく店の役職でも、その全てを把握するのは難しいくらいの話です。

また、ある程度の範囲で、カスタマイズできたりするので、更にホールの要望に応えてくれるんです。

想像できるほとんどのことはできるのが現在のホールコンです。

 

ということで、全ての機能を紹介した訳ではないので、またわからないことがあったら、コメントかメールで質問頂けたらと思います。

お気軽にどうぞ!


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