パチンコ店 接客の重要性

『接客で稼働は上がるのか!?』

これは、ごく最近まで多くのパチンコ店で議論されていた議題だと思います。

最近は、『稼働は上がる』という結論に至っているホールが多いのではないでしょうか。

というか、厳密にいうと、

台粗利を上げる為の接客。

『客層の質を上げる為の接客向上』

というのがシックリくると思います。





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各法人の動向

イベント規制が強化されてきたころからでしょうね。各企業が『接客』というものに力を入れてきだしたのは。

イベントで集客できていたホールは、手段を失い、では次に何で集客するのかといえば、接客だったんでしょうね。

今ではパチンコ店では接客がいいのが当たり前。逆に接客が悪い企業は淘汰されつつあります。

 

まったく接客を意識していなかったホールがいきなり接客といっても、やはり簡単にはいきません。試行錯誤の繰り返しだったと思います。

具体的に、どんな接客がパチンコ店にあっているのか。これが結構難しいところなんですよね。

 

【世のパチンコ店に見られる様々な接客】

・高級レストランやホテルのような接客

こんなイメージでやっているホールもあります。PIAなんかはこの路線で成功している企業でしょうね。すごいと思います。

・ディズニーランドのような接客

パチンコ店として一番、理想的なのはここら辺ではないでしょうか。「丁寧かつ、フレンドリー」といったイメージです。マルハンはこれに近いでしょうか??

・アットホームな接客

これも悪くないです。(個人的な感想)髪の毛はちょっと茶髪だけど、笑顔で話し掛けてきてくれるみたいな。

 

接客を良くすると稼働が上がる?

昔堅気な店長などは、受け入れ難い事実であると思いますが、これは事実ではないでしょうか。

  • 設定
  • 機種構成
  • 設備
  • 立地

などなど、稼働を左右する要素は様々ですが、接客の良し悪しも間違いなく要素の一つでしょう。

 

もちろん、接客を気にしないユーザーも多くいるとは思いますが、中高年の客層は少なからず、接客というものに反応し、その影響はボディーブローのようにジワジワと、競合との差に繋がっていきます。

おそらく、現在存在するパチンコ店で、一切接客のことは意識していませんと言えるホールはほとんどないでしょう。

そう、『接客は稼働に影響する』のです。

 

接客を向上する真意

こうして一般化してきた『接客』というものですが、業界として、単に稼働を上げる為に接客を良くするという考え方から、更に次のステップに進みつつあります。

そこに接客を良くする真意があるのですが、それは…

稼働を落として台単価を上げる

です。

 

多くの一般企業がそうであるように、多くのパチンコ店においても、経営の目的は一つ。

【利益の最大化】

にあると思います。

そう、パチンコ店の経営の目的は、稼働を上げることにあるのではなく、利益を上げることにあるのです。

 

接客の次のステップ、それは『客層の選別とそれによる粗利』の確保です。

簡単に説明しますと、パチンコ店にとって、一番欲しい客層は、30歳以上のある程度お金持ってそうな方々です。できれば女性。

この客層が、働くスタッフからしても一番楽だし、店を汚くしないので、良いんですよ。

 

若い客層は、繁盛感の為に入れているという感じですね。

仮に、30歳以上のお金を持ってそうな客層で稼働が70%くらい取れるのであれば、若い層の客はいらないでしょう。

稼働が高いのはいいことですが、稼働が60~70%程度でも、充分な粗利が確保できればそれはそれで強い店ともいえます。

インターネットで『全然回らない』とかなり叩かれているにも関わらず、こそこそ稼働が良い店。これ、実は最強だったりするんですよ。

 

まとめ

最近では、どこの法人もこぞって、接客の向上に努めている訳ですが、目的は2段階あるということです。

①稼働を上げる。

②客層の選定

です。

需要が頭打ちな業界だけに、やはり新たな付加価値を提供しないと客は呼べません。

これからのホールは、接客というものが切っても切り離せないキーワードになるでしょう。

 


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