『昔はよかった』話⑤

相変わらず、レバーを叩くことを中心とした私の生活に変化はなかった。

時には北斗の6を打ち、吉宗の6を打ち、秘宝伝の6を打った。

ジャグラーの6は、時間効率の観点から、リプレイを外したり外さなかったりといった論議が巷では話題だった。

キンパルは設定を狙った方がいいのか、ストックを狙った方がいいかが巷では話題だった。

南国育ち6台がオール設定で、夕方まで6の台がわからなく、対抗していた常連と何故かもめた。

そんなさなか、たまにパチンココーナーを見に行くと、レレレにおまかせという小さいおっさんの役物がついた台が何故か人気だった。試しに千円打ってみた。確かに面白かった。私がパチンコに注目した瞬間だった。

その後、スロットのイベントが無い日はレレレを一日打つことが多くなっていった。その日のトップ台に座れば、大概差玉で1万発出た。

ちょろいのだよ。





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北斗、吉宗人気にも陰りが見え始めた頃、またもや名機が続々と登場してきた。

主役は銭型という機種はスペック面では吉宗には劣るものの、3連7の爽快感から人気になった。

巨人の星2は5thリールを使った演出が死ぬほど面白かった。俺が死んだら棺桶に入れてくれとまで思った。

 

その後、ストック機のリオやアラジンといった、変な台が多数現れた。今思えば、意味のないリバイバル機種が新台と謳われ、重宝される時代が始まったのはここら辺が最初だったのではないか。

しかし、その頃の私は完全に頭がおかしい人だった。何が面白いのかさっぱりわからないが、何故か気が付くとリオやアラジンを打っていた。ポパイといういかれた台もよく打った。朝5時から列んで、太鼓の達人という完全に頭がおかしい台に全力でダッシュしたりもしていた。もちろんJACゲームではリズムをとった。

 

そう、その時、私は完全に頭がイッテしまっていたのである。

 

続く。


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