大阪パチンコ店 仁義なき戦い 冬の陣

先日、大阪のパチンコ店の調査に行かせて頂いたので、報告となります。

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まず、長い間、パチンコの激戦区として、その名を全国に轟かせている大阪のパチンコ店。そのパチンコ業界の構図が今年、激変するかもしれないということです。

その大きな要因の一つが【楽園】の大阪進出。

【楽園】の話は後述するとして、10月と11月にいくつかのホールが大阪に大型店を出店したことで、大阪の勢力図が確実に変化しつつあるといえます。

 

大阪パチンコ店 現在の勢力図

①マルハン

まあ、全国どこでも強い、天下のマルハン。大阪でも数店舗展開しており、どこも地域でトップ稼働を誇っている様子です。特に、2014年の12月にオープンしたマルハン新世界店。1400台設置の大型ホール。現在でも休日平日問わずに6~8割くらいの稼働を誇っています。

梅田や難波にもそれぞれマルハンは存在し、それぞれに高稼働をキープしており、その実力とブランドはもはや本物ですね。

私も仕事柄、全国のマルハンを見てきていますが、大阪のマルハンは他のマルハンとちょっと違うかなというのが印象です。

全国の多くのマルハンは、どちらかというとオペレーションと設備で勝負しているのに対して、大阪のマルハンは人・人情みたいなもので勝負している印象。出玉投資もだいぶしているみたいですね。試しにメールも取ってみましたが、幹部が「明日はがんばります。」みたいなことバシバシ言ってきます。

地域性なんですかね。関心しました。

 

②ARROW

関西を中心に20店舗ほど展開するパチンコ店さんです。

イメージキャラクターにチェジウを器用し、羨ましい店です。いつでもチェジウを見れます。

この店舗様も数店舗、拝見させて頂きましたが、どこも元気がありますね。

特にアロー浪速店様に関しては、大阪でもトップクラスの稼働だとかじゃないとか…

ホールも広々しており、マックス機を中心に元気に動いていました。交換率が低めなのですが、この稼働を誇っているのは、大阪特有といえるかもしれません。もし東京でこの交換率だったら、同じ稼働ではいられないでしょうね。

 

③四海楼

大阪を中心に10店舗ほど展開するパチンコ店様です。

特質する稼働ではありませんが、根強いファンも多いみたいで、昼間はご年配の方、夜はサラリーマンなどで、安定した稼働を誇っています。

最近のキレイで大型の店舗と比べると、設備的にも目おとりする部分もありますが、個人的にも好きなタイプの店です。

常連様思いなんでしょうね。長年親しまれている感じはよく伝わります。

 

大阪パチンコ 新勢力

①ZETTA キョーイチ 梅田店

50店舗ほど展開するキョーイチグループの大型店が梅田にグランドオープンしました。

大阪の中でも、激戦区の梅田にキョーイチブランドを浸透させようとしたのでしょうか。設備や内装にそれなりにこだわって作ったみたいですね。グランドから何日間かは結構注目されましたが、1か月くらいした今ではそこまでの高稼働ではなくなっていました。

グループ店全体として、そこまでブランド力が無かったのと、狭い敷地に台数を多く設置しましたので、店内が狭いのと、換金率がネックだったのではないでしょうか。というか、後述しますが、マルハンと楽園の進出で、大阪の交換率事情が明らかに変化していますね。

大阪という土地は、良くも悪くも変化を嫌う土地柄ですので、昔ながらの低交換率のお店が多くあるんです。業界全体の暗黙の了解みたいなものがあるのでしょうか??

キョーイチも梅田進出ということで、交換率を変え、もうちょっと出玉投資できたら、成功していた可能性はあります。

 

②123+N 大阪本店

123様も関西を中心に多くの店舗を展開中です。大阪本店と名乗り、梅田に1400台規模の大型店を出展しました。

店内も十分な遊戯スペースが確保されており、設備面も問題ありません。グランドから1か月立った今も、結構な出玉投資をしており、その本気度が見てとれます。パチンコもスロットも、出玉を意識した客層がかなりの数、来店している模様。

換金も良好で非の打ちどころが無い店創りといえます。

ただ一つ、難点を上げるとすれば、従業員が白服の男性ばかりというくらいでしょうか。店員側の視点から見ると、グランドというと、アルバイトを大量に雇って、それをどう教育していくかというのが課題の一つであります。

もちろん、アルバイトを大量に雇うのは初心者が多いということですので、そのリスクはあるのですが、逆にアルバイトをうまく教育できた時、それ自体がエンターテイメントとなります。

白服ばっかりの店にいっても面白くないですよね。やっぱりフレッシュな女性が笑顔で働いている店の方が好感があるというものです。

 

③楽園なんば店

関東で元気のある楽園が難波に殴り込み。

昨年には楽園大宮新館という全国最大規模のホールもオープンさせ、何かと話題のホールです。

楽園全店的な体質として、お客様第一主義的なのが浸透しているのでしょうか。客が本質的に望んでいることをストレートに行ってくるホールです。

なんば店に関しては、難波地区では珍しい高交換率にしたり、カード会員は貯玉再プレー無制限にしたり、大阪の老舗からしたら、「やってくれたな」という感じでとらえられてもおかしくはないでしょう。

オープンから数日した時に見に行ったのですが、出玉投資もだいぶしているみたいで、関西で楽園ブランドを浸透させるという熱意が感じられました。

周りにはマルハンも数店舗あり、わざわざそこに殴り込みですから、すごい勇気ですよね。競合のマルハンも本気で対抗していましたね。しばらくは面白いことになりそうです。

 

まとめ

冒頭でも述べましたが、大阪という地域は全国的に見ても珍しく、低交換率の店がまだまだ残っている地域です。そこに高交換率を浸透させたマルハンと、それに対抗してきた123や楽園。今後これらの店が勢力を伸ばしていけば、大阪のパチンコ事情はどんどん変化していかざるをえないかもしれませんね。

もちろん、既存の法人も指をくわえて見ている訳にはいかないので、今後も大阪のパチンコ店の勢力図は注目です。

出玉面でも期待できると考えられますので、これを機会に大阪のパチンコユーザーも存分に楽しんで頂きたいと思います。


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